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10年続いた進撃の巨人の漫画とアニメが完結しましたね。

作者である諌山創先生の世界に魅了される人が続出。

そんな諌山創先生は、次回作を出してくれるのか？と話題になっています。

今回は、諌山創先生の次回作や今後の動きについて調査しました。

ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

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諌山創先生が進撃の巨人を描き終えたいま、次回作への注目が集まっています。

諌山創先生は2020年「新・情報7daysニュースキャスター」に出演したとき、次回作について少しだけ触れていたとか。

次回作はブラックコメディを書いてみたいと話しています。

進撃の巨人を描き終える前のことなので不確かな情報ではありますが、ブラックコメディを執筆する可能性はありそう…。

気になる時期ですが、大物漫画家さんたちのこれまでの休養期間をもとに予想してみました。

岸本斉史さん「ナルト」	次回作まで4年半
久保 帯人さん「BLEACH」	次回作まで4年

このように大作を描き終えた漫画家先生は長期のお休みを経て、漫画家の仕事に戻ってきています。

描いているときのつらさはもちろんあるのでしょうが、4年程度の時間が経てば次回作へ取り組みたい気持ちが湧いてくるのかもしれませんね。

例によって諌山創先生も、次回作を出すまで4年程度は休養されるかもしれません。

ネット上では、

などと、次の作品も出してほしいという声が多くありましたよ。

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出所が定かではないのですが、諌山創先生は過去のインタビューで

と話しているという話があります。

諌山創先生は真面目で締め切りに遅れたことがないと有名で、描いている最中は本当にきつかったのかもしれませんね。

そのため、次回作は永遠に出ず、事実上の引退になる可能性もあります。

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諌山創先生は大のサウナ好きで、別冊少年マガジンの巻末コメントにはサウナに関するコメントが多数。

サウナ好きは止まらず、進撃の巨人の登場人物とサウナがコラボした絵も公表しているようです。

これに対してファンは、

など、ユニークに捉えている様子。

2020年「新・情報7daysニュースキャスター」に出演したときも、サウナを経営したいと話しています。

進撃の巨人だけでも、相当な金額の印税が入ってくることでしょうから、漫画家は辞めてサウナ経営をする可能性もありそうですね。

まとめ

諌山創先生が次回作を出すとしたら、ブラックコメディである可能性が高いです。

また、次回作を出すとしてもすぐすぐではなく随分先のことになりそう。

このまま引退してサウナ経営をするという噂もあり、今後がまったく掴めません。

ファンとしては、無理のない程度に次回作を出してもらいたいものです。

今後の活動に注目ですね。